羽毛布団が暑すぎるという方は当店のカスタマイズできる羽毛布団をお試しください。

公開日:
横山
こんにちは!
神奈川県川崎市多摩区登戸にある半ざむ向ヶ丘遊園本店の横山です!

今回は羽毛ふとんをご夫婦で見にいらしたM様ご夫妻の事例をご紹介いたします。

M様は木造戸建ての一軒家からマンションに引っ越しをされたとのこと。

そこでご主人さまが「この羽毛ふとんでは暑すぎる!」ということでちょうどいい暖かさの羽毛ふとんはないかものかということで、ご来店されました。

もともとは東京西川のグース93%の羽毛ふとん1.3㎏の20(4×5)マスキルトを20年ほどご使用されていたこともあり買換えるのにちょうどいいタイミングと思ったそうです。

M様がおっしゃるように東京西川のホワイトグース93%の1.3㎏のスペックだと戸建て住宅ではちょうどよくてもマンションでは暑すぎるというのも納得です。

現在当店の周辺は区画整理事業中でマンションがどんどん建っています。

そのせいかM様と同じように「暑すぎるのでちょうどいい羽毛ふとんはないですか?」とご来店されるお客様がとても多いです、数年前からこういったお客様が増えてきたので、何種類かメーカー商品を仕入れて対応していたのですが、なかなか「これだ!」という商品に巡り合えませんでした。

「それなら自分たちで企画しよう」ということで店長と共に私が企画を考えていたのですが、様々な問題があり、なかなか思うように商品企画が進みませんでした。

そこで「ないなら、自分たちで作ってしまおう!」とうことで思いきって羽毛充填機を購入してしまいました!

充填の様子

これならお客様に喜んでいただけて、自分たちも自信を持ってご紹介できる羽毛ふとんを試しながら作れる!

ということで一年前から試行錯誤しながらできた企画商品をM様にご紹介させていただきました。

それが、「ライト・ライトダウン」という商品になります。

羽毛布団が暑すぎるという声にお応えしたオリジナル商品「ライト・ライトダウン」

Right 「相応しい」「ちょうどいい」という意味でのライトと、Light 「軽い」という意味でのライトをかけて「ライト・ライトダウン」という商品名にしました。

一般的に既成の羽毛ふとんというとシングルで1.1㎏~1.3kgダウンが入っています。
北海道から沖縄まで、木造だろうが鉄筋だろうが、暑がりだろうが寒がりだろうが同じ重量の羽毛が入っています。

先ほどのような「暑すぎる」というお悩みをおうかがいするようになってからこの現状に対して対策しなくてはいけないと考えるようになりました。

一般的な戸建て住宅ですと1月、2月の厳寒期になると寝室の室温が古い木造だと5度〜10度前後、比較的新しい住宅で10度〜15度前後になろうかと思います。こういった住宅にお住まいの方は従来の標準的な羽毛量、シングルサイズベースで1.1kg〜1.4kgで対応出来るかと思います。

しかし、当店近辺のマンションですと1月2月の厳寒期でも寝室の室温が15度〜19度前後ぐらいになりますので従来の羽毛量の羽毛ふとんだとM様のように「暑すぎる」という方も多いかと思います。

そんな方のお悩みに応えるべく
0.9kgをベースにした羽毛ふとん「ライトライトダウン」を作りました。

この0.9kgという根拠ですが、店長も私もマンション住まいなので、自分で使ってみたりしながらこの厚さに辿りつきました。

そして昨年テストリリースをして、お客様のお声も確認しながらこの厚みがベストと判断しました。

また、半ざむで羽毛ふとんを作る最大の強みが、寒かったら追加で増し羽毛ができる点にあります。

さらに生地質も8種類から選択できますので質感の好みも選択できます。(全て綿100%の生地となります)

接客時にお客様のお悩みをご相談いただければ、部屋環境や体質に合わせて羽毛量を調整できて生地質も選べるオーダーメイドタイプの羽毛ふとんになっています。

さらに、ただ薄いというだけでなく薄いながらもキッチリした保温性を生み出すためにフィット性を向上させました。

一般的な羽毛ふとんのキルトは横4マス、縦5マスの20マスというのが標準です。

これだと1つ1つのマス目が大きすぎてフィット性に欠けてしまいます。

一方、当店企画の「ライトダウン」は横6マス、縦8マスの48マスが基本になっています。

ここまでキルトを細かくするとドレープ性が増しフィット性が抜群に良くなります。

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一般的な羽毛ふとん
一般的な羽毛ふとん

ライト・ライトダウン
ライトダウン

画像を見比べてもらうと分かるように、「ライト・ライトダウン」は仰向けから横向きに寝返りをしても背中側にピッタリ羽毛がくっついてきますので寝冷えもしにくくなっています。

また、羽毛ふとんもダウンジャケットのように考えるとライト・ライトダウンの利便性が伝わるかと思います。

昔でしたら分厚いダウンジャケットを着ることもあったかと思いますが、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットの登場により、ぶ厚いダウンジャケットの出番は減ったかと思います。

というのもウルトラライトダウンジャケットにウィンドブレーカーなどのアウターを「重ね着」することで暑かったり、寒かったりしたときの調整がしやすくなり、快適性が増します。

思い返してみてください。外は寒いので分厚いダウンジャケットを着て電車に乗ると
凄く暑くて、不快な思いをしたことはありませんか?

ぶ厚い服を着るよりも薄い服を「重ね着」した方が調整が効くので快適性が増しませんか?

寝具も同じように考えてみます。昨今の寒暖の差が激しいことを考えるとぶ暑い羽毛ふとんを一枚でかけるよりも少し薄い羽毛ふとんで「重ね着」することで温度調整がしやすくなります。

暑い時はライト・ライトダウンを1枚だけで、少し寒ければライト・ライトダウンの上のお手持ちのタオルケットや毛布を、さらにもっと寒くなればライトダウンの中に羽毛専用のインナーケットを使用する。

こんなふうに掛ふとんも「重ね着」をした方が快適になる、そんな考えから「ライトダウン」は生まれました。

ライト・ライトダウンは収納面でも優れています

また、昨今の住宅事情にも思いを巡らせました。

収納が少なく、狭い。

この辺のマンションだと間取りも小さく1Kは勿論、1LDK〜3LDKまでありますが、区画にかなりの制限があるので本当に収納が少ないんです。

「圧縮袋に入れればいいじゃない」という意見もありますが一般的に羽毛ふとんにとって圧縮袋にいれるのは羽毛の機能を著しく低下させるのでオススメしていません。

実際に家族分の羽毛ふとんを収納しようとするとクローゼットの結構なスペースを取られてしまいます。他の衣類などを収納しようとするとかなり邪魔な存在になってしまいます。
これでは悩む人が多いのは当然です。

そんなお悩みに応えるために、ライトライトダウンの羽毛の収納ケースは標準的な厚みの羽毛ふとんと比べても約70%のスペースで収まるように設計されています。約30%スペースが減るのは収納でお悩みの方にとって相当なメリットになるのではないでしょうか。

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こんなにコンパクトに収納できます。
収納は簡単です。縦に三つ折りしてクルクル巻くだけです。

オプション:一人ひとりに最適化した羽毛布団だからこそのカスタム加工サービス

またつい最近「家族部分揃えたいけど見た目が同じだと誰用か分からないので困る」というご相談がありました。

全て見た目が同じ白い羽毛なので誰用の羽毛ふとんか区別がつきにくいというのも羽毛あるあるです。

そこで誰用か一目で分かるようにイニシャルのアップリケをお付けするカスタム加工サービスを開始しました。

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これなら誰用がすぐ分かるので便利です!

婚礼用にもオススメです!

こういったご希望がある方はお気軽に相談ください。どうしてもコストがかかるサービスなので加工に1100円(税込)いただいていますが、ベーシックラインナップより上のランクをお求めいただいた方には無料で加工しております。

今のところデザインは2通りのみですが、ご要望があればできるだけお応えいたしますので是非ご相談ください。

また、よりオリジナリティを求められるかたには羽毛ふとんのフチにこういったパイピング加工も承っております。(オーダー品のため3週間ほどかかります)

参考:【オーダーメイド羽毛ふとん&羽毛ふとんリメイク】始めました。

勿論、羽毛ふとんリフォームの方にも同様のカスタム加工を承っております。
勿論当店で求めのカバーリングにも同様のサービスを承ります。

ついでにいうと弊社のインターネット部門のHanzam cocoaハンザムココアでは刺繍の名入れ加工を沢山承っております。

寝具のカスタムを充実させていく方向で動いていますのでドシドシご希望をおっしゃってる下さい。

私、横山は刺繍加工のスタートアップを担当しましたので刺繍加工は大得意です!

M様の話から大分逸れてしまって申し訳ありません。

そんなライトライトダウンをM様に気に入っていただけて無事ご購入いただけました。

ライトライトダウンをご紹介した時に、

「こういうの探してたんだよ」「羽毛ふとんて分厚くなくていいんだよね」と言われた時は本当に嬉しかったです。

後日談になりますが「ちょうどよかったよ」と言っていただけてさらに嬉しかったです。

M様、本当にありがとうございました!

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